2022.10.14 /
2017.12.11
蒼き鋼のアルペジオ イ401
超重力砲を表現するため、ワイヤレス電力供給システムX-BASEを使ってイ401の内部にLEDを仕込みました。
制作編
仮組み
クリアレジンを使って内部発光を表現
おゆまるで型取りしてクリアレジンを生成しました。
X-BASEに乗せて発光テスト
通常形態は割といい感じで発光して、内部が光ってるなー感が出てました。
ただ、超重力砲発射形態になって全部パカッと開くと、面ではなく点で光るので眩しいだけになってしまいました。
妖しげにぼんやり発光してほしかったんですが、完全に計算ミスでした…
バイナルパターンはステッカーに頼る
超重力砲の砲口内とスラスターだけLEDを残して、バイナルパターンは付属のスタッカーを使いました。
最初からブラックライトを当てると光るようになってるので、ちょうどよかったです。
塗装&仕上げ
アニメのCG感は出さずに、実写寄りの塗装にしました。
完成編
以上、蒼き鋼のアルペジオ イ401でした。
実は艦艇をプラモで作るのは初めてだったので、ガンプラと違って難しかったです。
特にエッチングパーツの接着。
機会があれば戦艦大和とか作ってみたいですねぇ。